どれくらいだろう。自分の耳のピアスの存在を忘れていた…。 自分にとってピアスって?その答えを探し続け、海外から発信。

美容室での話。

カラー・パーマなど、薬液を使う施術をしてもらうときには、「シルバー」のピアスは外しましょう。

シルバーは酸化すると、黒く変色します。生活の中で長い時間かけての変色とはまた違います。要は、キレイな変色ではナイ。です。

もし、ちょっとやちょっとでは外せないタイプのピアスだったら、カバー(耳用ミニキャップのようなもの)をかぶせてもらいましょう。

美容師さんに言えば大丈夫です。かぶせてくれます。

穴が完治しないうちに美容室に行くのであれば、「穴を開けたばかり」ということをちゃんと伝えましょう。

シャンプーのとき、カットのときのコームなど、気をつけてもらいたい場面がたくさんあります。

友達が、美容室にリングのピアスをしていって、コームに引っかかり流血していました…。完治はしていたのにね。
穴を拡張するタイミングの話。

拡張するタイミングの目安は、穴が少し凹んできて、ピアスと穴の間に隙間が見えてきたら。

ちなみに、穴あけから完治までは、だいたいこのくらいが目安です。

★耳ピ・鼻ピ・舌ピ・口ピ・眉ピは、1ヶ月もしない内に完成
★軟骨(耳の上の固いところなど)・ヘソピ・首ピは、3ヶ月〜半年くらい
★手のピアスは半年くらい

拡張。手ぬるい方法で(拡張器は使わず)やったことがあります。
そうとう長い期間かけて…。そして今は普通サイズ…。
ケアの話。

穴のケアは石鹸とかで充分です。

ちょっとおかしいな、と思うときは、オキシドールとかも、たまにだったらOK。
軟膏もアリですが、ときに逆効果になったりもするので、使いすぎには注意です。

舌ピアス・口ピアスはリステリンなどでケア。イソジンとかの、うがい薬じゃないですよ。

一般的に、ピアスホールがあるうちは、何年たっても菌がつくから消毒が必要らしい。です。

でも…。私、最後にケアしたのっていつだっけ?
体質的に大丈夫みたい。膿んだり、変形したり、一度もないし。

でも人によっては、開けて何年経ってもジュクジュクしちゃってる子もいるので、自分の体質をちゃんと見てあげてください。
ニードルで穴あけの話

ニードルを使うときには、軟膏をタップリ塗ってください。
ニードルの外側にも内側にも(穴を埋めるように)。

刺す場所の後ろ側は、コルクやニードルレシーバーで押さえるか、もしくは場所によっては指でもいけます。

しっっかり押さえて。

マーキングした場所にゆっくりニードルを押しこんでいって、ニードルが途中まで入ったら、これまた軟膏をタップリのピアスを、ニードルにジョイントさせるようにして、ピアスでニードルを押し出していきます。

ピアスが穴に入ったら完了。

ニードルには軟膏。
大切です。
そういえば、白い糸の話があったのを思い出した。

「穴から白い糸が出てきて、抜いたら失明した。」

この話、かなり有名ですね。

初めて聞いたとき、思わず信じて、正直ビビりました(笑)

でも、実際そんな人はいないらしい。医学的にも根拠ナシみたいですし。

おそらく、どこかの親が子供にしたつくり話では。

耳たぶに「ツボ」はたくさんあるらしいですが…
穴あけの話。

「全然痛くない」と言う人もいますが、針(もっと太い金属)がカラダに刺さるのですから、「それなり」です。

覚悟を決めて。決まらないうちは、まだ「そのとき」ではないと思います。

耳たぶの穴あけに安全ピンは、うーん…。ピアスガン(ピアッサー)・ニードル(ドーナツ状の針)がオススメです。

完治までの期間は、個人の体質や生活状態があるので、一概には言えません。が、だいたいの目安としては…

★耳ピ・鼻ピ・舌ピ・口ピ・眉ピは、1ヶ月くらい
★軟骨(耳の上の固いところなど)・ヘソピ・首ピは、3ヶ月〜半年くらい
★手のピアスは半年くらい

こんな感じです。
完治するまでは、ピアスを外したり、変えたりするのはやめましょう。
直りが遅くなったり、菌が入ったりしますから。

プールとか海とか、避けた方がいいかも…。
ボディピアスの穴あけには、ピアスガン・ピアッサーはNGです。
ま、部位的・サイズ的に、使えない場合が多いと思いますが。

「日本ボディピアス愛好家協会」
知ってますか?名前の通り、ボディピアスを愛する人たちの集まりです。

そこの記事の1つに詳しく書かれています。参考にどうぞ。

★「ピアッシングガンについて」
世界中の多くのボディピアス愛好家たちが「ピアッシングガンは耳たぶ以外のピアッシングには適さない」と… →コチラ


初めてピアスの穴あけをしようと考えている方へ…

ここでは、「耳ピアスの穴あけ」のみの話になります。
ボディピアスは開ける部位によって、さまざまですので「ボディピアスについて」をご覧ください。

耳にピアスの穴あけをするには、針を使うか、ピアスガン(ピアッサー)を使うか、があります。(ニードルもありか…)

ファーストピアスのときには、きちんと病院などで開けてもらいましょう。と、けっこう言われてます。

友達同士で中途半端は知識で開けたりすると、ばい菌が入って化膿したり、感染症になる可能性もあるので…。

と言いつつ、私は全部友達に開けてもらいましたが。

個人的には、針よりも、ピアスガン(ピアッサー)がおすすめです。

ピアスガン(ピアッサー)は、実際あまり痛みはありません。と言うより、アッという間に開いてしまうので、痛みを感じている時間がない、ということろです。


ピアスガン(ピアッサー)の手順は…

★1 耳、手、ピアスガンを消毒する。

★2 耳の開けたい場所をペンでマークする。

★3 耳にピアスガンを挟み、横から見て、曲がっていないかチェックする。

★4 一気にガンを押し込む。

★5 ガンを外して完了!


ガンを外すだけで、ピアスは耳に入っているので、これで終わりです。カワイイデザインのピアスつきのガンを探すのが、大変かもしれませんが…。

ちょっとジンジンとにぶい痛みが続きますが、しばらく触らずそっとしておきましょう。


ガンやピアッサーがなく、でも今スグに開けたい!というときは…。あまりオススメしませんが、裁縫の針が使えます。

できれば太めの針がいいと思います。フトン針など…。なければ、しょうがない、普通ので。
それと、耳たぶを後ろから固定し、針を受けるコルク(消しゴムでも可。体験談より)を準備してください。

★1 耳、手、針、コルクを消毒する。

★2 耳の開けたい場所をペンでマークする。

★3 耳の後ろにコルクを置く。

★4 一気にコルクに刺さる長さまで、充分に針を差し込む。

 (ここで、針・耳・コルクのサンドイッチになります。)

★5 コルクを針から外す。

★6 針を抜く。

★7 ピアスを入れて完了!

この場合は、耳の後ろのコルクに向かって、耳に垂直になるように角度に注意しながら開けますが、曲がりやすいかも…。

自分が針で開けた経験(友達の経験も)からだと、曲がりやすい…。

しかも、ピアスガンと比べると、抜き差しが多いです…(笑)となると、当然痛さとの戦いも多いです…。

友達は、肝が座った躊躇ゼロの子を選んで頼みましょう。

ビビッてしまって、耳の途中で針を止められてしまったら、痛いだけでやり直しですから…。


いずれにしても、カラダに穴を開けるわけですから、「それなりの覚悟とキモチの準備」ができてからにしてください。

日本社会では、まだまだ許容範囲が狭いですから…。


管理人談:個人的には「針派」です。簡単には全部が終わらないので、現実味と実感があるから…
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